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執筆者の写真Hiroshi Oto

RiseコースにStorylineを組み込む

Riseコース内に、Storylineで作成したインタラクティブブロックを組み込む方法をご紹介します。今回ご紹介するようにポイントとなる部分をStorylineで実現することにより、Riseコンテンツの幅がさらに広がります。


上記のRiseコースのサンプルコンテンツの作成方法をYouTubeにて日本語でご紹介させていただきます。

動画内で使用したStorylineファイルです。※バージョンはStoryline360

Zipファイルをダウンロード後、解凍してお使いください。


Storylineの基本的な使い方


Riseの使い方


本ブログで使用したStorylineファイルは、Articulate社が運営するコミュニティサイト e-Learning Hero でChris Foster氏が共有したファイルを日本語に改変させていただきました。
https://community.articulate.com/discussions/building-better-courses/workplace-burnout-tool 
 

株式会社ディーシェは日本におけるArticulate製品の販売代理店です

 

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