シナリオベースのコンテンツは、学習者にシナリオの状況をあたかも実際に体験しているかのような没入感を生み出すことができます。下記の動画でRise360でシナリオベースのコンテンツを作成する方法をご紹介します。
シナリオベースには、線形シナリオか分岐シナリオの2種類があります。学習者が一連のステップを探求したり、単純なプロセスを練習したりするのを支援する必要がある場合は、線形シナリオを使用します。しかし、学習者に意思決定させ、パフォーマンスを調整してもらいたいときは、分岐シナリオが有効です。
シナリオ、特に分岐シナリオの作成には、多くの時間が必要でした。しかし今では、線形シナリオと分岐シナリオのどちらが必要な場合でも、Rise 360のシナリオブロックを使うと、シナリオの作成がこれまでになく迅速かつ簡単になります。
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